数少ない日本原産の野菜で、春の訪れを感じさせてくれる山菜の1つである「ふき」。独特の香りやほろ苦さ、シャキッとした食感が特徴ですね。初春のフキノトウ、春から夏にかけてふきの茎葉が楽しめます。

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ふきの栄養と効能

ふきの花茎や葉には薬効があり、漢方や民間療法で使われています。健胃や咳止め、虫さされなどに効くといわれています。

フキノトウには、カリウムや鉄分、亜鉛といったミネラルが豊富です。βカロテンやビタミンB群、ビタミンEなどものビタミン類も多く含んでいます。
ふきの葉の部分は、カリウムや銅、食物繊維など含みます。

最近注目を集めているのは、苦味や香り、アクの成分であるファイトケミカルです。ふきには、クロロゲン酸やクエルセチン、ケンフェロール、フキノンといったポリフェノールをたくさん含んでいます。動脈硬化やガン、アレルギー症状などを引き起こすといわれる活性酸素を除去する抗酸化作用があります。

特に、ふきの香り成分が花粉症といったアレルギー性鼻炎を緩和するという報告もあるそうです。